A8netに広告主として出稿した時の費用や開始までの期間

A8

現代ではプライベートの殆どの時間はスマートフォンなどでインターネットをしていると言われています。
そんなときに有効と言われている広告の1つがアフィリエイト広告です。
アフィリエイト広告を始めることでネット上での露出を増やすことができ、商品やサービスの知名度を上げることにも役立ちます。

また、アフィリエイト広告は成果に対して報酬を支払う仕組みであるため、資金が限られている事業者でも比較的始めやすいことも特徴です。

アフィリエイト広告を扱うASPとして知名度が高いA8netで、僕もEC事業者として広告を出稿した時の実際の費用や開始までの期間についてレビューしてみたいと思います。

A8netに出稿するために掛かった費用

まずはアフィリエイト広告を出稿するまでに掛かった費用の話です。
基本的にASPを通したアフィリエイト広告は成果報酬形式ではあるものの、月額利用料と初期費用が発生します。

月額利用料は契約期間(プラン)によって違う

A8ももちろん月額利用料と初期費用が必要なのですが、A8の場合は契約期間によって月額利用料が変わってきます。
A8のプラン別月額利用料は以下の通りです。

プラン 月額費用(税抜) 初期費用(税抜)
トライアルコース(6ヶ月) 40,000円 50,000円
スタンダードコース(12ヶ月) 37,000円 50,000円
ロイヤルコース(18ヶ月) 33,000円 50,000円

これは広告主側で決めることができるのですが、正直アフィリエイト広告は短期間で成果が出るというわけではなく、ある程度継続しなければ成果の出にくい広告です。
なので、広告予算に余裕がある事業者であれば、1年~1年半の契約を選んだ方がいいかもしれません。

この月額利用料は月々支払うのではなく、一括もしくは2回か3回の分割払いとなります。

初期費用50000円

アカウント開設費という名目で5万円の初期費用が発生します。
これはどのプランを選んでも一律の金額となっていました。
A8でアフィリエイト広告を出稿する場合は避けられない費用のようです。

デポジットを要求される

これはノーマークだったのですが、契約する際にデポジット20万円を要求されました。

資料に小さくデポジットのことが記載されています

まぁ、確かに取り寄せた資料の中には書いてありました。
しかし、元A8の社員だった知り合いに聞いた話では、何かに理由をつけてデポジットを要求するケースが殆どだそうです。
例えば「事業を始めてまだ間もないから」などの理由も多いそうです。

大手の会社さんとかだと免除されるのかもしれませんが、基本デポジットも要求されると思っておいた方がいいと思います。

アカウントを開設するのに支払った総費用

1年契約で733,520円(税込)です。
※デポジット込み

スタートさせたばかりの事業にははっきり言って高いですね。
だからといって半年契約にしても結局成果が出なく、高い月額で続けるか辞めるはめになりそうです。

アフィリエイト広告出稿までに掛かった期間

資料請求から広告出稿までざっくり言って2週間過ぎくらいだったと思います。
打ち合わせ、申込書の送付、入金の早さによっても違ってくるとは思いますが、僕の場合は早かった方なのではないかと思っています。

ちなみにA8ではアカウント開設までは「新規開発部」という部署が担当してくれます。

資料請求すると一度お会いして打ち合わせをとなる

これはどんなサービスでもそうだと思いますが、資料請求をして興味があれば打ち合わせをという流れになります。
僕の場合は出稿する気があったので、打ち合わせの予定もすぐ決めさせてもらいました。

申込書のやり取り

アフィリエイト広告に申し込むという流れにあれば、次は申込書の作成です。
申込に必要な会社概要を記載したり、報酬価格、禁止事項など決めて提出します。

LPの審査やCVタグを張り付けたりする

特に健康食品や化粧品などの薬事に関わるジャンルであれば厳しくチェックされます。
A8の薬事審査はYDN並に厳しいという噂も聞きました。

またCVタグを張り付ける作業がありますが、それは広告主側で行います。
自社できる広告主であれば問題ありませんが、自社にコーダーやエンジニアがいない場合は制作会社などに依頼してCVタグを記述してもらう必要があります。

広告出稿までは早かったがその後は…

正直な感想を言うとアカウントを開設し、“広告を出稿するまで”は対応もすごく早かったと思います。
しかし、アフィリエイト広告の本番は運用開始後です。
運用開始後の担当者の動く質や早さで、アフィリエイト広告の成果が変わると言っていいと思います。

アフィリエイト広告を導入しようと考えている方は、担当者としっかり打ち合わせをして、“導入しただけ”にならないようにしましょう。

運用開始後のレビューはまた改めて書きたいと思います。