キズパワーパッドを使ったけど効果がすごかったよって話

キズパワーパッド

先日、趣味のサッカーでファウルを受け怪我をしてしまいました。
特に僕らは普段土のグランドで練習しているので、倒されたり転んだりすると傷をつくってしまう時があります。

いつも傷をつくった時は、小さい傷は絆創膏を貼ってそのままだったり、大きい傷は傷薬(ゲンタシンとか)を塗ってガーゼを貼ってたりしました。

身内に看護師がいるのですが、
「今はかさぶたをつくらず、保湿した方がキレイに早く治すから、キズパワーパッドを貼って治した方がいいよ」
とアドバイスをもらったので、今回はキズパワーパッドを試してみることに。

結論から言って、キズパワーパッドを使ってみたらキレイに傷口が治りました!
これから傷をつくった時はキズパワーパッドを使っていきたいと思うほどです。

ここでは実際にキズパワーパッドで治したビフォーアフターの写真も掲載してレビューしています。
良かったら参考にしてみてください。

怪我をしたのは手!

サッカー中にグランドで倒されて手を擦りむいてしまいました。
これマジで痛いです!

この時はもう家に帰ってきて傷口を洗った後のでまだいいですが、怪我をした時は血もかなりで出ていました。

日曜日で病院もお休みということもあり、身内の看護師に処置の方法を聞いてみたところキズパワーパッドをオススメされたので、実際に貼ってみることに!

とは言えキズパワーパッドは持っていなかったのでドラッグストアに買いに行ってきました。

現代の治療法は乾燥させず保湿させるのが主流

以前は乾燥させてかさぶたを作って治すというのが主流でしたが、今は傷を保湿して治す「湿潤療法」という治し方が望ましいとされているみたいです。

最近、ヒトの医療や一部の獣医療において、創傷(キズ)の処置法について従来の常識とは180度異なる対処法が推奨されています。湿潤(うるおい)治療です。この理論におけるキズの手当の基本は、水できれいに洗って、消毒はせず、創面を湿潤状態に保つこととあります。水は殺菌した水である精製水や蒸留水を使うのではなく、水道水でよく洗うのです。その後、グルコン酸クロールヘキシジン等が入ったよくある消毒液で洗ったりせず、殺菌効果のある成分が入った軟膏等も付けずに、ワセリンやラップで創を覆う、あるいは市販の湿潤治療用被覆材を使うのが良いということです。
引用元:創傷治療について

つまり湿潤治療用被覆材というのがこのキズパワーパッドにあたります。
通常の絆創膏とは違い、保湿効果があるものになります。

それに傷口から出てくる体液(滲出液)には人間の傷を治す成分がたくさん入っているんだとか。

熱傷や褥瘡(床ずれ)、外傷などの傷の治療において、傷口から出る液(滲出液)の成分を利用して傷の治りを促す治療法(ウエットヒーリング)が広まっております。その際、過剰な滲出液を吸収して傷口を適度な湿潤状態に保ち、傷の治りを早める医療用具を創傷被覆材と呼んでおります。
引用元:皮膚に優しく早く傷を治す創傷被覆材の開発に成功

キズパワーパッドを買ってきました!

キズパワーパッド

自宅近所のツルハドラッグに行き、キズパワーパッドを買ってきました!
ちなみにドラッグストアであればどこのお店でも販売していると思います。

購入しに行って思ったのですが、普通の絆創膏より高い…。
10枚入りで約700円。
入っている枚数も少ないし、効果もまだわからなかったので最初はちょっと抵抗がありましたね。

とは言えせっかくなので購入。
指と手のひらに傷があるので、「ふつう」というタイプと「大きめ」というタイプの2種類を購入しました。
これだけで1400円か…。

キズパワーパッドの使い方と注意点

使い方というほど大それたものではありませんが、傷口をしっかり洗ってキズパワーパッドを貼るだけです。
ちなみにこのくらいの傷になると傷口はものすごく染みます。

キズパワーパッドを交換するタイミングとしては、

  • 体液(滲出液)が漏れてきた時
  • キズパワーパッドが剥がれかけてきた時

主にこの2パターンです。それ以外はずっと貼りっぱなし。

説明書には上記の通り書いてあり、そうでない場合は2日ほど貼りっぱなしにしておいて問題ないと書いてありますが、実際は2日も持ちません。

まず、傷をつくってから2~3日目くらいまでは滲出液が触れ出てくるので、キズパワーパッドからよく漏れてきます。
特に2日目くらいまでは数時間に一度変えなければいけません。

あと、キズパワーパッド自体には防水効果もあるのですが、お風呂やシャワーをするとどうしても剥がれてきます。
湯船につかった時はけっこう剥がれやすくなるので注意してください。

ちなみに傷口への防水効果は高く、あまり染みなかったのは良かったです!

キズパワーパッドを貼って10日後

キズパワーパッドを貼ってだいたい10日後くらいが上記のような状態です。

スポーツなどをしていて傷をよくつくる方ならわかるかと思いますが、かさぶたをつくらないで治すのでキレイに治っています。

従来ならたぶんこの時点でかさぶたができていて、それが剥がれたらまた血が出てくるというパターンかと思いますが、今回は既に薄い皮膚ができたのでかさぶたができることは無いです。

この時点で痛みはけっこう引きました。
ずっと貼っていた影響と、傷が治りかけということもあり若干痒みがあります。

ただし、かさぶたの場合痒くなって掻いてしまうと、かさぶたが取れて血が出てしまうため、この治し方はすごく良いなぁと個人的に感じました。

最大の難点はコスパが悪いこと

キズパワーパッドを使う最大の難点はコストパフォーマンスが悪いことです。
最初はふつうタイプの10枚入りを買ったのですが、小指と人差し指に貼っていたのですぐ無くなりました。

それに、2日目くらいまでは滲出液が漏れてくるため、何度もキズパワーパッドを交換しなければいけません。

結局、また買わなければいけない状況になるので、最初から多めに入ったタイプを購入すれば良かったと思いました。

ドラッグストアで購入すると店舗にもよりますが、700~800円くらいします。
Amazonならもっと安く購入できるので、今後は予め買って常備しておこうと思います。

傷をキレイに治したい方にキズパワーパッドはオススメ

実際に使ってみて感じた感想としては、絆創膏で乾燥するのを待つより、キズパワーパッドの方が断然キレイに治ります。

今回治療を同時進行で試したわけではないので、キズパワーパッドを使うことで早く治るかはわかりませんが、キレイに治ることは確かです。

特に年齢を重ねると、傷口もキレイに治り難くなるので、傷をキレイに治したい人はキズパワーパッドがオススメだと思います。

この記事がキズパワーパッドを使ってみたいと思っている人の役に立てば幸いです。