仮面ライダージオウの設定などは失敗だったのではないか?

実は仮面ライダーを毎週欠かさず録画して観るほど、僕は仮面ライダー好きです。
もちろん、2018年9月より始まった新しい仮面ライダー作品「仮面ライダージオウ」も観ています。

今回は平成最後の作品ということで過去の仮面ライダーが登場する“お祭りライダー作品”。

以前10周年のときにも同様に仮面ライダーディケイドが“お祭りライダー作品”でした。

僕はずっと仮面ライダーを観ていたわけではなく、仮面ライダーディケイドにハマったことがキッカケで平成仮面ライダーを観るようになったのです。

そのため、今回の仮面ライダージオウも過去のライダーが登場するということで非常に楽しみにしていました。

しかし、いざ1ヶ月ほど観てみると…

「イマイチ入り込めない…」

設定もストーリーも中途半端感を感じ、実は失敗なのでは?と思うようになりました。

個人的に仮面ライダージオウが残念だったポイント

過去のライダーに変身できるのではなくアーマーを纏うだけ

ディケイドのように過去のライダーの姿に変身できるのではなく、過去のライダー風のアーマーを纏うだけというのは個人的にかなりガッカリでした。

過去のライダーのアーマーを纏うというのは、映画版やネット動画などで時折他のライダーも行っていたからです。

仮面ライダーゴーストにて

仮面ライダーエグゼイドにて

なので目新しさも無く、特別感も感じなかったです。

ディケイドは過去10作品のライダー(キバまで)に変身できますが、ジオウはダブルからビルドまでの平成2期のライダーに変身できるという形で分けても良かったのかなと思います。

時間軸がイマイチわかりにくい

仮面ライダージオウは現在だけでなく、過去や未来を行き来できます。
ジオウのストーリーの中でも過去を行ったり来たりするのですが、現在どの時代の話なのかしっかり観ていないとわかりにくいのが残念なポイント。

あの短い時間の中で時間軸をコロコロ変えてしまうのは、子どもにとってすごくわかりにくいのではないかと思います。
大人でも整理するまでに多少時間がかかりますからね。

現在と過去を1話の中で何度も行き来するのではなく、1話ごとに過去の仮面ライダーの時代に行くという話では駄目だったのかな?

過去のライダーとの絡み方がイマイチ

まだ始まって間もないため、今後どうやって過去のライダーと絡んでいくのかはわかりません。
しかし、今のところ過去ライダーとの絡み方はイマイチのような気がします。

ディケイドの時は、最終的にその過去ライダーと一緒にフィニッシュを決めるという“定番”があったのですが、今回はそうではありません。

自分の力(ライダーウォッチ)を渡して終わりなので、せっかく過去ライダーが登場するのに勿体ないなぁと思って観ています。

先輩ライダーといっしょに戦うシーンって自分が子どもの時は興奮して観てたし、それが先輩ライダーを登場させる醍醐味だと思うんですけどね。

仮面ライダージオウの今後の見どころ

とは言っても一応平成最後を飾る仮面ライダーです。
やはりいろいろ期待はしてしまうのですが、一番の見どころはやはりどれだけ“本人”が登場するのかというところだと思います。

特に平成1期の本人出演はさすがに難しいのではないでしょうか。
ファイズ(半田健人さんら)は出演が決まっていますが、クウガ(オダギリジョーさん)・電王(佐藤健さん)・カブト(水嶋ヒロさん)達の出演は不可能に近いと思います。

個人的な希望としては、ダブル(桐山漣さん、菅田将暉さん)が10周年ということで、平成ライダーでも人気作となった2人には是非出てもらいたいところ。

現実味があるところではゴースト(西銘駿さん)、鎧武(佐野岳さん)、ウィザード(白石隼也さん)、オーズ(渡部秀さん)あたり?
ドライブ(竹内涼真さん)は忙しそうなのでちょっと微妙かなと思います。

あとは同じ“お祭りライダー”のディケイドとの絡み方も注目ですね。

中途半端な感じで終わるのではなく、思いっきりやりきって欲しいです。
仮面ライダージオウに今後も注目です!